ZX-14R 立ちゴケ② リペア編

倒れた編に続いてリペア編です。
主なダメージ箇所は下記画像のとおり。14Rをこかすとこういった具合になる良い例だと思います。
image(
サイドカウル
image(5)
フィン
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アンダーカウル
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マフラー
image(2)
マフラー

もともとサイドカウル等はこのまま業者でペイントの予定もあったのですが、市販のリペア用品を使用して、かつ素人作業でどこまで復旧出来るのか?というチャレンジング精神に溢れたため自力でやってみました。用意したのは下記のもの。

・コンパウンド(研磨剤)
・塗料(黒、オレンジ)
・マスキングテープ
・耐水サンドペーパー
・適当な雑巾

最初に言っておくとサンドペーパーとマスキングテープは使わなかったです。サンドペーパーの一番細め>コンパウンドの一番太めであり、今回はコンパウンドで済ませたたためです。

コンパウンドは以下のものを使用。
71PW9SAhQ3L._AA1102_
ソフト99  コンパウンドトライアルセット192 1000円くらい

塗料は以下のものを使用。
■黒部分
41+EIzloiHL
デイトナ イージータッチ K43 【メタリックスパークブラック/660】 カワサキ純正色 76144 [HTRC3] 2000円くらい

■オレンジ部分
71hIsOKMeQL._AA1500_
デイトナ  イージーリペア #K19E 【火の玉オレンジ(ファイヤーボール)】  68964 [HTRC3] 1000円くらい

補修にあたってネットでいろいろと検索しても
・耐水サンドペーパーでペーパーがけして表面をならす
・コンパウンドで表面をならす
・傷をパテで埋める
・塗装後に仕上げとしてクリアを吹く
などなどたくさん情報があったため、とりあえず「傷をならしてから塗装すればいいね」というレベルで適当に開始。

リペアの流れ概要
①車体の汚れを拭く(水吹き、から吹き)
②コンパウンドを濡れていない雑巾にとって、キズ周辺を磨く
③塗料を塗る
④もう一度コンパウンドで磨く

コンパウンドで磨いてみるとアラ不思議、アンダーカウルの白い目立つ傷はだいたいごまかすことができました。サイドカウルの傷はあんまり変わりませんでした。

次に塗料を塗っていきます。塗料黒にはスプレーがついていましたが、使わずにビン付属の筆でヌリヌリしていきます、ニオイもほとんどマニキュア。
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オレンジ色も塗っていきます。こちらはペンタイプであり、傷部分に押し付けるようにヌリヌリします。ちょっと色が薄い……傷部分だけに塗ると斑点みたいになったため、フィン全体にシュシュシュシュッとペンを走らせてみたところ、いい感じに馴染んだ気がしてくるものです。

黙々と作業して完了。あまりにも適当だったのですが、とりあえずの結果はこんな感じとなり、おおよそ満足。
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すばらしい、劇的

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Before
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After

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よく見ればわかります、人によってはすぐわかります
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完全に抉れてしまった部分はムリだがこんなもんでしょう
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目が足の甲についているような人でなければ見つからないハズ

まとめ
それなりにできましたが、やはりそれなりです、よく見るとわかります。完全に下地まで剥がれた部分はパテなどで埋めてから色をのせないとムリでしょう。ZX-14R補修用塗料の色情報として、今回使った黒はちゃんとメタリックなのですが、乾いてくるとちょっと色が薄いです。写真見ればわかりますがグレーっぽくなります。オレンジは普通に色が薄いです。まぁそもそもがZX-14R専用色ではないため贅沢はいえません。

時間があればもう一度補修箇所の色具合を見てから、重ね塗りやぼかし剤、コンパウンドで磨く作業などをする予定です。そもそもサイドカウルはちゃんとお金を払って違う色に塗り替える予定のため、そこまでやるかは微妙ですが。

とりあえずバレてないよな?ってくらいになったとは思うので、またコソコソと出かけようかと思います。

PS.作業をするときは汚れてもいい服装で行うのが基本です。私は基本を疎かにする人間のため、数少ないお出かけ用のズボンが台無しになりました。塗料の筆の根元から垂れるのです、気をつけましょう。image(17)

~おわり~